Hyperlane Highway、VRホバーボードで駆けるSteam早期アクセスを11月10日開始
Hyperlane Highwayは、VRホバーボード移動とブラスター戦闘、スポンサー契約によるカード構築を組み合わせた作品です。Steam無料デモも配信中です。
著者 vrBlogs
· 1分で読めます · 出典: MIXED

Hyperlane Highwayは、Ryality Studioが手がけるVR専用シングルプレイヤー・ローグライトです。ホバーボードでロボットの走る交通を避け、両手のブラスターで敵と戦いながら、各ランの構成を強化します。Steam版は2026年11月10日に早期アクセスでリリース予定です。無料デモは現在配信されています。
体の傾きで車線と高度を操作
移動の中心は、体を使ったホバーボード操作です。左または右へ体を傾けると車線を変更できます。前後にピッチすると高度が変わり、手を前へ伸ばす、または後ろへ引くことで速度を調整します。
全身の動きだけが操作方法ではありません。ヘッドチルト、コントローラーのジェスチャー、サムスティックにも対応し、複数の入力方法を組み合わせられます。快適性に関する設定も用意されています。Steamの説明では、サムスティックを使わずに体の動きで操縦と回避を行える作品とされています。
プレイヤーは交通をかわしながらロボットと交戦します。戦闘では両手にブラスターを装備し、走行、回避、射撃を同時に進めます。敵や交通の危険が増す中で、各ランの判断が重要になります。
スポンサー契約と強化カードでランを構築
各ランはスポンサー契約から始まります。拾ったカードは武器やアビリティの働きを変え、選択内容によってランの構成が変化します。Steamには、9組のライバルスポンサーと90枚以上の強化カードが記載されています。
ピットストップではカードを購入、売却、リサイクルできます。交通が危険になるにつれて、手持ちのカードをどう整えるかが問われます。スポンサーはハイパーレーンを走るライダーを支援し、その走行をエンターテインメントとして放送します。成績が上がるほど、注目度を高め、速度と報酬を伸ばせる仕組みです。
この設定には風刺的な側面もあります。巨大企業はライダーにスポンサーとして付き、走行を収益化します。Steamの説明では、死さえも収益化される世界として描かれています。
無料デモで試せる内容
無料デモでは、50枚を超えるカードを試せます。敵とそのバリエーションは20種類を超え、2体のボスと4つのステージが登場します。進行要素としてチャレンジとコスメティックのアンロックも含まれます。
デモは、体の傾きによる操作、ロボットとの戦闘、スポンサー契約、カードによるビルド構築を確認できる内容です。Hyperlane HighwayはSteam上でVR専用として掲載されています。
対応機器と早期アクセスの計画
対応予定機器にはMeta Quest 2、Meta Quest 3、Meta Quest 3S、Meta Quest Proが含まれます。PC VRではSteamVRおよびOpenXRを使用するヘッドセットが対象です。Questユーザーは、プレイ前にPCストリーミング環境とSteamの互換性情報を確認する必要があります。
Steamでは、ゲームはまだ配信前で、予定リリース日は2026年11月10日と案内されています。Ryality Studioは早期アクセス期間を約8〜12か月と見込んでいます。今後はライダー、ボス、環境の追加を予定していますが、実施時期と最終的な内容は変更される可能性があります。
MIXEDは2026年11月5日、11月の早期アクセス開始に先立ち、無料Steamデモが配信されていると報じました。Hyperlane Highwayは、体の動きによる操作とラン単位のカード構築を組み合わせたVR作品として、早期アクセス開始を待つ段階にあります。
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