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VIVE Tracker (3.0)
Accessories発売中

VIVE Tracker (3.0)

作成者 HTC

VIVEトラッカー3.0は、SteamVR環境で身体や実物の位置をVRへ反映するHTC製デバイスです。対応機器、価格、電池、必要な台数と用途を整理します。

重量
75 g
バッテリー
7.5時間

VIVE Tracker (3.0)は、SteamVR環境に身体や実物の追跡ポイントを追加するHTC製の小型デバイスです。VIVEトラッカー3.0のフルボディトラッキングでは、足、腰、胸などに装着して身体の動きをVRへ反映できます。

米国では2021年3月24日に発売され、発売時価格は129.99ドルでした。HTCの米国ストアでの現在の価格は149ドルです。VIVE Tracker (2018)の後継モデルで、販売中です。

本体サイズとバッテリー

本体重量は75g、サイズは70.9 x 79.0 x 44.1 mmです。HTCによると、2018年モデルより15%軽く、33%小型化されています。バッテリー駆動時間は7.5時間で、従来モデルより最大75%長くなりました。充電端子はUSB-Cです。

センサーの視野角は240度です。従来のVIVE Trackerと同じポゴピンと取り付けレイアウトを採用しているため、既存のストラップやマウントを使えます。箱には、トラッカー、ワイヤレスドングル、USB-Cドングルクレードル、USB-Cケーブルが入っています。

対応する追跡方式と機器

VIVE Tracker (3.0)はベースステーション方式の追跡を使います。SteamVR Base Station 1.0と2.0に対応しますが、ベースステーションとソフトウェアは別売りです。

対応ヘッドセットは、初代HTC VIVE(Base Station 1.0のみ)、VIVE Proシリーズ、HTC VIVE Pro 2を含むVIVE Proシリーズ、VIVE Pro Eyeシリーズ、VIVE Cosmos Eliteです。VIVE Cosmosは、VIVE Cosmos External Tracking Faceplateを装着した場合に使えます。HTCはトラッカーの互換性が変わる場合があるとしており、購入前に製品情報の確認を求めています。

単体のインサイドアウト方式ヘッドセットでは、そのまま動作しません。ベースステーションを使わない環境では、HTCが販売するカメラ方式のVIVE Ultimate Trackerが別の選択肢です。

接続方法と利用条件

各トラッカーは専用ドングルとペアリングし、ドングルをPCへ接続します。同時に使える台数は、PCに空いているUSBポート数によって制限されます。トラッカーはSteamVRに表示され、左足、右足、腰などの役割を割り当てます。

フルボディトラッキングには、HTCは3台以上を推奨しています。通常は両足と腰に1台ずつ装着します。ストラップと追加トラッカーは別売りです。ゲームやアプリ側のトラッカー対応も必要で、代表例はVRChatです。HTCはVIVEPORTの対応タイトルも案内しています。

身体以外では、ラケット、プロップガン、カメラなどの実物に取り付けられます。対応するアプリでは、その物体をVR内に表示できます。企業利用では、シミュレーション訓練、バーチャルプロダクション、モーションキャプチャー向けにプロップへ装着します。

向いている利用者

VIVE Tracker (3.0)は、すでにSteamVRのベースステーションを使っているPC VR利用者向けです。VIVE Pro 2の利用者、VRChatで全身の動きを追跡したい人、追跡対応の実物やカスタム周辺機器を使いたい開発者、スタジオに適しています。

ベースステーションのないインサイドアウト方式ヘッドセットには適しません。導入時は、ベースステーション、少なくとも3台のトラッカー、十分な数のUSBポートを用意する必要があります。

仕様

ハードウェア

重量
75 g (tracker only, built-in battery)
バッテリー
7.5時間

トラッキングと入力

トラッキング
ベースステーション

発売日と価格

ステータス
発売中
発売日
2021年3月24日
発売価格
$129.99
現在価格
$149

写真

写真:6

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