Meta Quest 2 Elite Strap with Battery
作成者 Meta
Meta Quest 2用バッテリーストラップの仕様、価格推移、装着感、充電方法、PC VR利用時の注意点を整理。対応機種と保証も確認できます。
Meta Quest 2用バッテリーストラップは、Meta Quest 2専用の硬質ヘッドストラップです。後部クレードルにバッテリーを内蔵し、装着感を安定させながらスタンドアロンでのプレイ時間を延ばします。Meta Quest 2以外には対応しません。
発売時期と価格
Meta Quest 2と同じ2020年10月13日に発売されました。当初はMeta Quest 2 Carrying Caseとの129ドルのセットでのみ販売されていました。その後、単体販売が始まり、Road to VRの記載では110ドルでした。価格は2022年8月に120ドルへ上がり、2024年1月には89.99ドル、2024年4月には44.99ドルまで下がりました。44.99ドルは現在の米国Meta Store価格です。
構造とバッテリー
構造は、バッテリーなしのElite Strapと同じ硬質フレーム、柔軟なブレース、フィットホイールを採用しています。後部にバッテリーを置くことで、前方が重くなりやすいヘッドセットのカウンターウェイトにもなります。
Metaは、内蔵された充電式バッテリーによってプレイ時間が2倍になると説明しています。ただし、追加時間や合計時間を具体的な時間数では示していません。サイズは200 x 120 x 370 mmです。重量は、Metaが通常のElite Strapと同じ179 gと記載しています。一方、Road to VRの確認では、後部部分はバッテリーなしモデルのおよそ2倍の厚さで、重さも約2倍でした。
対応機種と収納
対応機種はMeta Quest 2のみです。Meta Quest 3とMeta Quest 3Sには対応しません。これら2機種では、別製品のMeta Quest Elite Strap with Batteryを使います。
Meta Quest 2 Carrying Caseは、このストラップを取り付けた状態のヘッドセットを収納できます。
充電とPC VR接続
ストラップ左側の短いケーブルをヘッドセットのUSB-Cポートへ接続すると、後部バッテリーからヘッドセットへ給電できます。バッテリー本体にもUSB-Cポートがあるため、1台の充電器でストラップとヘッドセットを同時に充電できます。
Road to VRの確認では、側面ケーブルは電力供給専用です。PC VRゲームでLinkケーブルを使う場合、ストラップのケーブルをヘッドセットから外す必要があります。
バッテリーなしのElite Strapと同じく、装着時に自動で広がるスプリング機構はありません。ヘッドセットを着けるたびにフィットホイールを回して調整します。
販売停止と保証
2020年11月、Elite Strap両モデルで破損報告があったため、Facebookは出荷を一時停止しました。販売は2020年12月15日に再開され、その時点でElite Strapアクセサリー全品に2年間の保証が付けられました。
向いている利用者
この製品は、Meta Quest 2で長時間のスタンドアロンプレイを行い、よりしっかりした装着感と追加バッテリーを1つのアクセサリーで求める人向けです。Metaは2025年初頭にQuest 2ヘッドセットの販売を終了したため、主な対象は既存のQuest 2所有者です。
主にLinkケーブル経由で遊ぶ場合は、バッテリーなしのElite Strapのほうが適しています。こちらはより安価ですが、プレイ時間を延ばす追加バッテリーはありません。
仕様
発売日と価格
- ステータス
- 発売中
- 発売日
- 2020年10月13日
- 発売価格
- $129
- 現在価格
- $44.99









